還暦行 だいぶご無沙汰していたが再開する。 山とマラソンの二刀流を強く意識して10年、 タイムは別にして、取り組み内容には進化が見られるが、 一方で年齢も積み重ね、昨年還暦を迎えてしまった。 この先「健康寿命」を強く意識して、 太く長く生きながらえるのが自分だけでなく、 勤勉な日本人の偽らざる本音であろう。 すでに人生の終… 気持玉(0) コメント:0 2019年08月22日 続きを読むread more
日本百高山100個目~赤岩岳~ 夏山第3弾 3.8/9(木)~8/11(土) 2泊3日北アルプス南部 ・コース:8/09 上高地~横尾~ババ平(槍沢ロッジ指定キャンプ場) 8/10 ババ平~ヒュッテ西岳~赤岩岳往復~(東鎌尾根)~槍ヶ岳 ~南岳~氷河公園~ババ平 8/11 ババ平~横尾… トラックバック:0気持玉(1) コメント:1 2012年08月13日 登山 続きを読むread more
中央アルプス主脈~亜流日本百高山・赤梛岳~ 2.7/28(土)中央アルプス主脈 (千畳敷~極楽平~桧尾岳~空木岳~赤梛岳~空木岳~ 池山尾根を経て菅の台駐車場へ下山) (No.784) ・コース:上記 ・コースタイム:山中行動は別途(アト)。金曜17時木場駐車場発。 都高事故渋滞で抜けるのに90分以上かかる。 … トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年08月13日 登山 続きを読むread more
中央アルプス麦草岳~亜流日本百高山~ 1.7/21(土)中央アルプス麦草岳2,733m (No.783) ・コース:旧木曽駒高原スキー場から「福島Bコース」単純往復。 ・コースタイム:山中行動は別途。2日で2個を予定してたため、 金曜14時木場駐車場発。夕刻駒ヶ根着。 夕食は 駒ヶ根のすき家。ルートイン泊。 … トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年08月13日 登山 続きを読むread more
冬の遠足 沖縄② 不覚のスリップで左手負傷。痛みと腫れが酷かったが、かまわず当初予定通りの下山後ランを決め込む。 下山口から県道に出て北上し海岸を時計と反対周りで南端の石垣市内まで30キロののんびりランを実行。結構起伏があるロードで、途中12キロほど走ったところで小休止したのち川平を経由して西海岸へ。 天気がよければ間違いなくエメラルドグ… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年02月14日 ランニング 登山 続きを読むread more
冬の遠足 沖縄① 2月初旬、社員旅行で沖縄へ出かけた。 このご時勢、社員旅行をやっている会社も少なかろうが、 これはこれで結構楽しいものだ。 【初日】 旅行本体は当然のことながら午前便利用。 小三郎は月例マラソンがあったのでそれを済ませてから 午後便で旅行団を追いかけた。 宴会場にて本体と無事に合流。 「波照間」という観光客向けの琉球… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年02月13日 ランニング 登山 続きを読むread more
勝田の風 1月29日、今シーズン4本目のフルマラソンを走った。 わが郷土に比べて水戸方面の冬の寒さは半端じゃないので 申し込んだときから寒さのことだけが気になっていた。 12月に周辺の登山に出かけ、ついでにコースの下見も行った。 微妙な起伏が何箇所もあるが、この程度は難無く克服しなければいけない。 前日に水戸に入り、朝食、身支度… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年02月13日 ランニング 続きを読むread more
マラソンの真髄から 前から読んでみたかった瀬古利彦の「マラソンの真髄」を 大阪に出張した際に立ち寄った心斎橋のブックオフで見つけることが出来た。 帰りの新幹線で読みきってしまったが、とても刺激の入る内容だった。 世界の頂点に立つレベルの練習内容は、 仕事との二束のわらじを履く市民ランナーにとって 到底質と量で及ぶべくも無いが、 身の丈レベル… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年02月11日 ランニング 続きを読むread more
次回の本命レース 寒い日が続いている。北日本や日本海側ではドカ雪。天気もよくないし、雪が有り過ぎてスキー場もこれでは商売にならないだろう。 今日も日課の木場公園の散歩。5時間目の授業だろうか、高校生が集団で走っていた。見ると自分も高校時代によくやった集団インターバルではないか。周回を使って先頭が疾走し、1周早く回って集団の最後尾に追いつく。追いつい… トラックバック:2気持玉(1) コメント:0 2012年02月03日 ランニング 続きを読むread more
LSD考 以前購入した「ランニング解剖学」を再度読んでみた。目的は昨年の11月から本格稼動したマシーンを使った筋トレの有用性と実効性を確かめるためだ。頻度や負荷の程度の記載が無いのが玉に瑕だが、とりあえず取り組んでいる目的と具体的なメニューには大きな間違いはなさそうなのでとりあえずほっとした。軌道修正が必要なら早いほうがいいに決まっているが、今の… トラックバック:3気持玉(12) コメント:1 2012年01月30日 ランニング 続きを読むread more
低くても高い山 全国で最も標高の低い県別最高峰 千葉県愛宕山 登山を始めて35年、登山回数は700回を超えた (ゲレンデスキーやキャンプも広義の登山としてカウント)。 無傷ではないがここまで一応無事にやってくることが出来た。 300名山、山梨と長野の県別百名山を達成し(但し300のうち桜島は途中まで)、 今は関東百山と関東百名山、日本百高山(残り1座は頂上まであと20㍍の区間未踏)、 … トラックバック:0気持玉(6) コメント:0 2012年01月20日 登山 続きを読むread more
大前研一氏のビジネス書から(2) 前回氏のマネー力についてコメントした。 相変わらずの鋭い感覚と論理的思考は大いに参考になった。 今回コメントするのはこれもBOOK OFFで105円で仕入れた書籍だ。 世界経済は欧米中心からアジアをはじめとする新興国にシフトしつつあり、 世界を回っている1,400兆円のホームレス・マネーの動きに注目し、 世界の潮流… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年01月19日 仕事人 続きを読むread more
もうひとつの日本百高山 「日本百高山」でネット検索したら「日本の山岳標高一覧」(国土地理院刊)に続いて、さかいやスポーツ(水道橋界隈のアウトドア商品の製造と販売)が運営するWEBサイトに新たな日本百高山を見つけてしまった。 http://www.outdoor-style.net/info/100best.html 「見つけてしまった」と表現したの… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年01月18日 登山 続きを読むread more
本日の新聞記事から 2012/1/18 日本航空の次期社長植木義晴氏が片岡千恵蔵の息子だったとは 懐かしい名前とともにびっくり。70へー。 トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年01月18日 仕事人 続きを読むread more
日本百高山の100個目の目途がようやくついた 「日本の山岳標高一覧」(国土地理院刊)による日本の標高ベスト100がある。 トップは富士山で、100番目が南アルプスの新蛇抜山。山頂の定義があいまいなので、この100座には三角点が有ったり無かったり(?)、 また富士山の外輪には3600メートルを超えるピークがいくつもあるのに、「剣が峰3776」のみを周辺ピークと同じくくりにして… トラックバック:0気持玉(1) コメント:0 2012年01月17日 登山 続きを読むread more
大前研一氏のビジネス書から(1) 最近大前研一氏のビジネス書を3冊ほど読んだ。 氏には気の毒だが800円程度する新書版も2-3年たつと 商品価値は激落するのか、BOOK OFFで何と105円コーナーに陳列されていた。 グローバル目線から見た、相変わらずの力強い地域国家論を展開しており、 非常に参考になる。 終章「いよいよ日本の出番」の"東京… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年01月17日 仕事人 続きを読むread more
木場公園の風景 昼休みに近くの公園を30分ほど歩くのが日課になっている。 春や秋には近くの小学生が遠足や野外活動でやってくることも多いが、 さすがにこの季節は集団で訪れる児童もなく、静かな佇まいだ。 それでも今日は、高校生の集団がやってきて、5時間目の体育の授業か、 引率の先生に導かれて持久走をやっていた。 1周1㌔強の周回コ… トラックバック:0気持玉(0) コメント:0 2012年01月13日 仕事人 続きを読むread more
予期せぬランチ フルマラソンを日常生活の一部に取り入れてからというもの、 体重の維持できれば減少は恒常的な課題になっている。 俗に体重1kgでタイムが3分違うというから自分だけではなく、 これはランナー全員に共通する悩みではないだろうか。 原則外食としている平日の昼食に関しては、昨年のつくばマラソンの直前から 特に神経を使ってカロリー… トラックバック:1気持玉(0) コメント:0 2012年01月09日 ランニング 食事 続きを読むread more
登山回想(5) 30代、あと5年で残り140座を登りきる。 5年間の実行計画は一応作りました。 あとは年間、四半期、月間計画に落とし込み、その都度計画修正をし あとは着々と消化をするだけです。 注意した点 1) 通常期は1泊2日を基本とし、日帰りで2座消化(マイカー往復可能ゾーンを片道350キロ、2日で700キロまでとする)。翌日… トラックバック:1気持玉(0) コメント:0 2012年01月08日 登山 続きを読むread more